転職サイト「doda」を運営するパーソルキャリアが、ファッション、アパレル業界に専門特化した転職支援として展開しているのが「クリーデンス」。実はこの分野専門の転職支援は意外と少なく、クリーデンスはその先駆けであることから企業との取引も長く、採用方針はもちろん、人事担当者の人柄、採用のクセに至るまでかなりノウハウを蓄積しています。結果的に支援実績も圧倒的No.1であり、この業界で転職を考えるならここが主要なエージェントになります。
とは言え、実際の足元のサービスの評判はどうなのか?どんな評価、どんな特徴があるエージェントなのか?利用経験者から集まる声を元に総合的な口コミ傾向、メリット、デメリットを分析。年代別、サービスポイント別の評価に加え、転職業界出身者の解説も交えてまとめています。
エージェント特徴、強み
- 求人企業数は2,800社超
- 登録ユーザー数143,000名
- アパレル・ファッション業界での転職実績は国内最大級
- 転職支援サービスへの登録、利用もすべて無料
取り扱い求人数例(規模目安)
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- 東京都 公開求人406件/別途非公開求人多数
- 大阪府 公開求人62件/別途非公開求人多数
- 愛知県 公開求人31件/別途非公開求人多数
求人件数は2019年6月3日時点の公式サイトの情報です。求人件数は常に変動するため、ご自身の目でも公式サイトをチェックすることをおすすめします。
クリーデンスの3つの強み
1. 実績が豊富
取引先企業2800社以上、常に1700件以上の求人を掲載。
これまで143,000名以上の求職者がクリーデンスを利用しています。
クリーデンスのみの非公開求人も多くあり、アパレル・ファッション業界での転職を少しでも検討してるなら、まずクリーデンスの登録は必須と言えます。
2. 幅広い職種の求人
アパレルの転職というと販売員のイメージを持ってる人もいると思いますが、クリーデンスでは、
- ブランドのデザイナー
- 外資ラグジュアリーブランドの販売
- 老舗商社の企画
- ファッション系Webメディアの運営
など、幅広い求人が揃っています。
また、他のアパレル特化の転職サイトが派遣やアルバイトが多いのに対し、クリーデンスの場合は正社員・契約社員の求人が圧倒的に多くなっています。
今後のキャリアを真剣に考えている人にこそオススメです。
3. 業界出身のプロが無料でサポート
単にアパレルやコスメの求人を紹介するだけでなく、一般的な大手転職サービスが行っているような、
- 書類(履歴書・職務経歴書)の書き方
- デザイン画のアドバイス
- 面接対策
- 企業情報の共有
なども、もちろん無料で提供しています。
また「無理な転職はすすめない」ということも重視しているので、今すぐ転職する気がない人の登録も歓迎しています。
紹介される職種の例
クリーデンスに紹介される職種
- デザイナー
- バイヤー
- パタンナー
- VMD・プレス・販促
- MD(マーチャンダイザー)
- 営業
- 店舗系(販売・店長)
- 店舗・エリア管理(エリアマネージャー)
- 生産管理・物流・貿易
- 管理・事務
紹介される人気の大手企業・ブランドの例
クリーデンスに紹介される大手企業の例
- アダストリア
- コーチ・ジャパン
- マックスマーラジャパン
- ビームス
- ベイクルーズ
- トゥモローランド
- コム・デ・ギャルソン
- イッセイ ミヤケ
- マッシュスタイルラボ
- ジーユー
米上記は一部の例になりますので、他にもたくさんあります。
ポイント、活用アドバイス
ファッション・アパレル業界の転職に関しては、業界専門を名乗る人材会社がいくつかあるものの、実態としては取り扱い案件の多くが人材派遣の内容であったり、大手アパレル、繊維、商社系企業の子会社が人材派遣の延長線上でついで程度に転職支援を手がけているケースがほとんどです。また、リクルートエージェントやパソナキャリアのような大手総合エージェントでもファッション・アパレル業界の求人情報は扱っているものの、この業界の転職支援に注力しているとは言い切れない状況のため、紹介してもらえる求人の数は一部にとどまるのが実情です。そういった背景もあり、実際のファッション・アパレル業界における正社員転職の支援実績はクリーデンスが圧倒的な一強となっている状態です。
クリーデンスはdoda(デューダ)で知られるパーソルキャリアが昔から運営しているサービスであり、ファッション・アパレル業界の求人に関してはほぼすべてがクリーデンスに集約されています。また、ファッション・アパレル業界の職種は職人系の仕事から生産型の仕事まで裾野が広く、多岐に渡りますが、満遍なく様々な職種の求人情報を扱い、国内ブランドから外資ブランド、ラグジュアリーブランドまで支援実績があり、各ブランドの中途採用事情に関する多くの情報を持っている点も強みになっています。